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製法からお選びください。

日本の“ふだん着”を選ぶ。

日本で暮らす私たちの日常に、ゆとりと快適さをもたらすのは、日本で生まれた“ふだん着”だと考えました。

体に馴染む、汗ばむ季節にも快適な伝統素材「髙島ちぢみ」や「泉州木綿」。心に馴染む、受け継がれてきた粋な柄と染め。

この2つを合わせ、現代のエッセンスを加えて進化させた日本製の“ふだん着”が、より豊かな日常を演出します。

  • 日々の積み重ねが、心地よさを生む。
  • 慌ただしさから離れて、1人を愉しむ。
  • きれいにすると、心がくつろぐ。
  • 朝が好きになった。前より、1日が充実してきた。
  • 立ち止まり、振り返る。前にすすむための大切な時間。
  • 家で過ごす1日。自分らしく過ごせることの幸せを味わう。
  • 散歩は、大人のための小さな冒険。

柄見立て

「柄」を見立てて、着て愉しむ。

日本に昔から伝わる柄や文様を、日本文化の「見立て」と重ね合わせ、現代の生活に取り入れて愉しむ…そんな着こなし方、暮らし方を「柄見立て」として提案します。
素材には、日本で昔から夏の素材として愛されてきた「高島ちぢみ(クレープ素材)」を使用し、職人たちと丁寧に作り上げました。文化とものづくりは、いつもの慣れ親しんだ風景にも息づいています。伝統の柄をモチーフに、新しい感性をプラスした「柄見立て」。6種類からお選び下さい。

青海波-Seigaiha-

青海波-Seigaiha-イメージ

北斎が描いたダイナミックな荒波。“波のように無限に平穏な暮らしが続くように”との願いが込められた伝統柄、「青海波」。二つの相反する波を新たな「日本の波」に見立て、現代の暮らしに提案します。

白波兎-Shiranami usagi-

白波兎-Shiranami usagi-イメージ

日本最古の漫画と言われる、鳥獣戯画にも描かれる兎。兎は月の精でもあり、子孫繁栄、豊穣をもたらすどうぶつとして、模様としても愛されてきました。古来より器などにも描かれる「波うさぎ」をテーマに、白波のしぶきを兎に見立てた新しい絵柄です。

枯山水-Karesansui-

枯山水-Karesansui-イメージ

自然石や砂利で水のある風景をつくりだす日本庭園の伝統様式「枯山水」。海外でも高く評価される、高度な技術と繊細な美意識の集大成を生地の上に再現しました。

籠目模様-Kagome moyo-

籠目模様-Kagome moyo-イメージ

籠目は竹などで編んだ籠の編み目の事。日本での籠編みの歴史は古く、縄文時代とも言われています。また六芒星にも見える事から魔除けとしても用いられました。籠目を青竹に見立て、取り入れやすい柄に仕上げました。

金魚踊り-Kingyo odori-

金魚踊り-Kingyo odori-イメージ

江戸の天才浮世絵師、歌川国芳の描くどうぶつ達がテーマ。金魚がしゃぼん玉を売り歩いたり、お盆に子供たちが手をつないで歌って歩く姿を描いた作品を金魚の盆踊りに見立てて柄に仕上げました。金魚親子の夏祭り。

雨縞-Ameshima-

雨縞-Ameshima-イメージ

歌川広重の「東海道五十三次」で描かれるように、日本の雨は雫(drop)ではなく、線で描かれます。竹林を「縞模様」に、降り出した雨を「線」に見立ててモダンな柄に仕上げています。
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染めくらべ

染めで、旅する

江戸時代、晒木綿として全国に出荷され、
人気を博した大阪産まれの泉州木綿(せんしゅうもめん)。
その泉州木綿が、時代を超えて日本各地の染めと出会いました。

泉州木綿

泉州は室町時代より続く木綿布の産地。
今でも泉州タオルや泉大津毛布は全国有数の生産量です。
風合いの柔らかさと洗濯耐性に優れていることが特徴。

染めについて…染めくらべ商品は全て各地の染めや技法を参考に、
京都の伝統ある型染めプリント工場で作られています。

琉球藍型-Ryukyu egata-

琉球藍型-Ryukyu egata-イメージ

琉球紅型と言えば、王族にのみ許されたという鮮やかな黄色が思い浮かびますが、庶民が愛した琉球藍のみで染められる琉球藍型(えーがた)も紅型のひとつ。独特の明るく美しい配色は「隈取り」や「刷込み」など、紅型独特の技術によるものが大きく、染織品の宝庫とも言える沖縄にあって、唯一の後染めです。

阿波藍染め-Awa aizome-

阿波藍染め-Awa aizome-イメージ

藍染めと言えば徳島の「阿波藍」。阿波の藍は堅牢で色が良く、日本の藍染めのほとんどが阿波藍を用いていたといっても過言ではないほど。徳島の阿波地方では藍玉を入れる「藍蔵」が立ち並び、一面、藍畑が続いていたと言われています。今でも、藍と言えば阿波。阿波で染めた藍は他のインディゴなどと区別して「阿波正藍」と言われています。

京鹿の子-Kyo kanoko-

京鹿の子-Kyo kanoko-イメージ

鹿の子絞りは、基本的に絹物に施され、染め上がった模様が鹿の子の斑点を思わせることからつけられました。その絞りの細やかさと多さ、贅沢さは一反に二万五千粒も絞ると言われています。あまりの贅沢さに、江戸幕府が「贅沢禁止令」で取り締まりの対象としたほどでした。

有松絞り-Arimatsu shibori-

有松絞り-Arimatsu shibori-イメージ

有松鳴門絞りの最大の特徴はなんと言ってもその絞りの多さ。ゆうに百種を超えると言われる多彩な絞りは世界的にも珍しく、英語圏で「SHIBORI」で通るほど。友禅が発達するまでは、もっとも一般的な染色方法で、江戸の庶民に愛されました。広重の東海道五十三次にも有松絞りの風景が描かれています。

伊勢型-Isegata-

伊勢型-Isegata-イメージ

三重の白子で主に彫られる伊勢型紙、通称「伊勢型」は全国の90%を占めるほど、日本の型染めに無くてはならない存在。国の無形重要文化財に指定され、伝統工芸品でもあります。柿渋で加工された型地紙を彫刻刀で手彫りで彫り抜いた物で、その繊細さと正確さ、意匠性の高さは世界的に見ても価値が高く、海外の博物館でも伊勢型がコレクションされています。
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